すすぬ!!

最近少し肌寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
毛布なしで眠ったらちょっと風邪気味で、いつも以上にテンションが低い鶴田がお送りします。

現在、我ら一年生はカートのレストアを…、もうすでに何人かが話題にしてるので今更詳しい説明はいいですよね。カートを直すんです。30000円で。
なんか昔の電○少年みたいなふいんき(←なぜか変換できない)ですね。
ディレクター「はい、30000円。これでカートを直す。やりますか、やりませんか。」
〜電波○年的カート修復生活〜
みたいな。


…ごめんなさい。(´・ω・`)

で、このカート、結構お年を召していらっしゃいまして、各部にいろいろガタがきております。こいつをレストアするのですが、自分の本来の所属はフレーム・カウル班ですので、やっぱりカートもそれに準ずるパートの担当になるわけです。
フレームにはクラックが入っておりまして、それを修正しなければならないのは少々難儀ですが、ほとんどの部品を交換する足回り班や、そもそもいじるものが付いていないパワトレ班よりはまだ楽な部類に入るでしょう。立派な座席シートも既にありますし。
カウルも一応あるんですが、予算の関係上新調するのは㍉。員数外の材料で何とか取り繕うしかありません。
なんだか南極観測船「宗谷」の修正艤装みたいなふいんき(←なぜかry)ですが、免許の無いメンバーにとってはこのカートが唯一の乗り物になるわけですから、周りのメンバーの士気は高いです。

そういえば、基本的にわがYNFPでは製作した車に愛称を付けるのですが、この子の名前はどうするのでしょう。ちらほら話題には上っていたんですけどねぇ…。「名は体を表す」とも言いますし、いい名前が付くことを願うのみですね。

いろいろと手のかかるこのカートですが、見事レストアが完了した暁には手間のかかったぶん愛着が沸いていることでしょう。きっとね。

それではまたいつの日にかお会いできることを夢見て、本日の日記は終了とさせていただきまつ。