C
#include
main(){
printf("Hello!");
return 0;
}
‥‥上のは文字化けではございません。
C言語の簡単なものの一例です。
最近C言語なるものを始めた電装班の藤井です。
つないでくださった岡山様に感謝しつつ、
C言語についてツラツラと書きます。
C言語はコンピュータへの命令の手順を書いたプログラムの一種です。
このプログラムを書かれた内容のことをソースと呼び、
人間の書いたそのソースを機械が認識できるように変換するソフトをコンパイラと言います。
このC言語、少々融通が利きませんで、ソースを間違えたら、コンパイラが
“○行目の△×が違います”
と教えてくれはするのですが、修正まではしてくれません。
なので、もしファイルを作ってコンパイラを使って間違いが見つかった場合、
長い長ーいデバッグ作業が始まるわけです。
短いファイルならまだしも、物凄く長いプログラムで間違いが見つかったら‥‥orz
まぁ、そんなこんなで四苦八苦しながらC言語マスターになれたら良いな〜と思う次第です。
それでは次は金沢へ行っておみやげ話もいっぱいあるであろう、
篤さんにバトンタッチです。