母校に帰る

生産一年の市川です。昨日母校が文化祭でしたので行って来ました。
従兄弟のブレイクダンスを見たり、我がバドミントン部伝統のくれぇぷ屋の
校内催し物中ぶっちぎりの最速完売を見届けたりした後、OBの部屋へ。

…何デウチノ期ノヤツシカイナイノデスカ?
しかも30人も。ていうかなに食べるものの管理してるんすかS橋君。
道理で某教師に挨拶した時「お前らの期はもう飽きた。」といわれるはずだぜ。

しかし久しぶりに会ってみると変わってる人変わってない人様々。
茶髪にしてたり、なんか若返ってたり、二浪してたり…。
あ、漫研の方々、会った瞬間なんか訳の分からん音楽聞かせんで下さい。
あと、猫耳メイドさんの背景にそれより丁寧に書き込んである
デューク東郷の絵を見せないでください。

でも、久しぶりに会う同級生もいいもんですね。なんか元気をもらいました。

そして、僕は爽やかに夕日射す母校を後にしたのでした。


(後輩に通常のクリーム5倍増しのクレープ食わされて悶絶したのは内緒。
だからチョコシロップボトル一気飲みはやめてくれ。)