四番打者には更なる期待が圧し掛かることだろう

知らない間に期待を受けていた足回り班(仮)配属の米澤君です。
とてつもなく眠いです・・・・
えー、そうですねぇ・・・・一体どんな人に向けた内容を話せばいいのやら分かりませんが、まずは近況をば。

自分は学生フォーミュラが大学での目的の一つだったので、ひとまず入り口には立てたということで一安心。しかし、知識がないと話にならない世界なので、まだ何も出来ない新米君はお邪魔にならないよう右往左往してます。
まだ大学生の生活になれてなかったり、校舎が広かったりで落ち着かなく若干挙動不審・・・・・・・・かもしれないです。
自動車教習所では教官にけちょんけちょんにまくし立てられ、若干過呼吸・涙目になりながらも必死に運転してます。

そんな感じで、必死に日々を生きているところですね


簡単に自己紹介でもしましょうか
自分の人生は車の一言で表されると言っていいほどクルマが大好きです。
走る・まがる・止まる。の三原則が完成された車は乗ってて笑顔が止まらない。(傍から見たら気持ち悪いだけだろうけど)
後は、高校の授業中に麻雀やってて成績ががた落ちになったり、自作PCやったりと、広く浅く何かにつけオタク的知識が増えていくとか、同年代に比べて趣味が古いとか、2才頃の記憶が一番鮮明だとか、そんな感じですね。


次回予告〜
明日は野球で言うところの四番打者。一体どんな人が現れ、そして何を記すのか。そしてその意味とは・・・・・。次回、見知らぬ、新人。
さぁて次回も、サービスサービスゥ!