溶接練習

溶接を右手でしていますが、ギターも右利き用を使用している、サウスポー熊谷です。
まぁ違和感もないのでどうってことないんですが。


今日は先週溶接講習へ行ったということで、
熊谷、佐山、當眞の3人が午前中に工場でTIG溶接のやり方を渡辺さんに教えてもらいました。


放電するときに母材に芯線を十分に近付ける必要があるのですが、
この距離感をつかむのに結構手こずりました。
十分近付いているように見えるのに遠かったり、近付けすぎて母材にくっついたり。
また、手が震えたりするのが厄介でした。
まだまだ練習が必要です。


練習してみてペンを持つように握るので左手のほうがやりやすいのかもしれないと感じました。
次の練習のときは左手でもやってみようと思います。


今日はこのへんで。


次の日記は、次期ウェブサイト管理人の吉田君が熱く意気込みを語ってくれることでしょう。