アルミの1ミリは厳しいです

国見と見せかけて国実です。
今日は朝から木下と自分で国谷さんに溶接を習ってました。


YNFP1年メンバーは先週溶接講習を受け、ようやく学校の機械工場で溶接できるようになったため、今日初のTIG溶接に挑戦しました。

国谷さんの手本を見た後、木下、自分の順にやっていったのですが、まいすたー(?)キャノ下が最初からきれいな溶接を見せる中、
それとは対照的に手がプルプル震える自分。

おじいちゃん!?中毒患者!?ってぐらいに見当はずれのところへ溶接棒がいきます。

老化現象がはやくも始まっているのでしょうか?
それともガムの禁断症状?

とにかく、フレーム溶接までに克服しなければと強く感じました。


以上、鉄よりアルミの溶接のほうが好きな国実でした。