伝える立場

こんにちは


テストと製図から逃れたくて仕方がない村山です。
大会が終わってアドバイザーという立場にはなったのですが、正直どうアプローチすればいいのかなと、悩みは多いものです。
先生方や社会人の方に比べるとすごい経験や専門性などもなく、ただ数年の経験に基づくものですからこれで果たしてよいものなのかと気になることもあります。。。


でも最近は発信しなければ何も始まらないので、できるだけやってみようかなとは考えています。特に迷惑にならない限りで。
これでもプロジェクトは1年間やり通したわけですし、少しは足しになると考えてます。
また、こういうときにはそれでもまず自分が犯した失敗をしないで欲しいと考えることが多いですね。それこそなけなしの経験論ですが、自分にとっては何かの一般論をいう時よりも自信があることもあります。ろくなものではないのですが…。。。


とまぁ性格的な話で落ち着いてしまうのですが、YNFPは人間が変わるという意味でプロジェクトのサイクルは早いほうだと思うので、伝承というのはかなり重要な事の一つです。


僕達に様々なアドバイスを下さった先輩方はすごいなぁと改めて感じております。。。
同時に後輩に少しでもよきアドバイスが出来、レベルアップしてもらいたいと思います。


そして学業に戻ります…