溶接練習も必要だけど

熊谷です。


溶接は冬休みの間一切できなかったのでどれだけ腕が落ちているか気になるところです。


ところで、つい最近からはフライスの練習も始めるようになりました。
実際は材料をバイスで固定し、自動送りというものを使って
材料が削れていく姿を眺めていることがほとんどでしたが。
ただ削り終わった後の材料を見てみると明らかに目盛りの値より削れ過ぎていることが多々ありました。
まだまだ練習が必要ということです。


今回はこの辺で


次の日記は電装班の齊藤君に書いてもらいましょう。