伝統ってなんだろうか。

どうも。宮原です。

最近、表題のようなことを思う機会がありました。
人によっては、伝統と思うことでも、別の人から見れば、別に伝統でもなんでもないことって、あると思いませんか。

まあ、あくまで例えですけど、40年続いた会社のカラーをポッと変えて、さらにそれから15年後、その新カラーを伝統と言ってみたりとか。
いや、あくまで例えですけどね。別に、西の方のかつてプロ野球球団を持っていた会社の話とか、そんなことは言ってませんから。


いやぁ、伝統って難しいですね。


え? なんかまともなこと書いてるように見せかけて、全然YNFPに絡んでないぞって?
とりあえず日記の空きを埋めるのが優先ですから。そこに今あるネタを投下するのです。

でも、せっかくなのでちょっとYNFPにも絡めて終わりにします。


YNFPの伝統…まだ3年目終わったところであまり伝統と呼べるほど物事に歴史の蓄積があるわけではありません。
でも、伝統になるであろう物事というのは確実に存在しています。
あまり内部事情をおおっぴらに言うわけにはいきませんが、ひとつ見た目で分かりやすいものを挙げますとやっぱり、



でしょうね。チームの色は赤というのはメンバーの共通認識になっています。
マシンカラー・ポロシャツ・ニュースリリース…名刺にも赤が差してあります。
もちろん、ウェブサイトも赤基調です。
これだけメンバーがチームと結び付けている赤は、きっとYNFPの伝統になっていくことでしょう。
もっとも、年々ワインレッドから明るい赤になりつつあるんですけどね


あぁでも、ウェブサイトはもっとカラフルフルフルにしたいかな。どうしよう。


以上、うだうだと宮原でした。
明日は、またひさしぶりに村山"S"達也に登場してもらいます。

Before-After